ナノテクノロジー
問題
1、ナノとはどんな単位?
2、ナノテクの新材料として注目を浴びているのは?
3、わが国の対応は?
解答
ナノメートル(100万分の1ミリメートル)サイズの原始や分子を自在に操作する技術。
ITやバイオテクノロジー、医療などの分野で画期的な進歩をもたらす次世代のテクノロジー。この技術の進歩で手のひらサイズのスーパーコンピュータ(量子コンピュータ)やわずかなガン細胞でも発見できるセンサー、患部に直接薬を運ぶことでほんの少量の薬で副作用なく効果的に治療する医療などが可能となる。近い将来、主力産業の1つになると見られるため、国際競争が激化している。
ナノテクノロジーは、1959年、ノーベル賞物理学者ファインマン氏が理論化。1983年、原子を自由に動かすことのできる操作型電子顕微鏡(STM)の開発で研究が本格化。
1080年代からナノテクノロジーに取り組んできたわが国の技術水準は、飯島名城大教授による新材料「カーボンナノチューブ(CNT)」の発見や科学技術振興事業団による「ナノワイヤ」の政策成功など、世界でもトップレベルにある。特に米国との競争の激化から、政府の総合科学技術会議(内閣府に属する重要政策に関する会議の一)は名のテクノ研究開発を重点分野として挙げている
。他に超電導素材になる可能性を持つ「フラーレン」がある。
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